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この記事は、凍結胚盤胞胚移植当日(D23=BT0)のことを、当日のツイートをもとに書いています。

「BT」ってなに?って方は、ぜひこちらの記事もご覧ください。
>>BTとかETってなに?胚移植後の数えかた / 3回目の胚移植日記(凍結胚盤胞胚移植)番外編

たまたま主人が打ち合わせがリスケになったので、2人でクリニックに行くことになりました。
行きがてら寄ったのは、回転寿司屋さん。

ランチはあら汁が無料で飲み放題で、ガリを食べたおかげもあるのか、体がポカポカに。
お寿司も美味しくて、幸せな気分でクリニックに向かいました。

ここからは、クリニックでの流れを書いていきますが、あくまでも私の通うクリニックのケースです
クリニック間で違いがあると思います。

ちなみに、胚移植当日の持ち物は、ナプキンだけでした。

指定された時間よりも少し早く着いたので、待合室で待つことに。
受付に、「今日移植しまーす」と言って診察券を渡すと、今日の流れと、ロッカーの鍵、請求書が渡されました。

今日の流れには、
  • 待機室の場所
  • 使用するロッカーの番号
  • ブラ、シャツ、Tシャツ、靴下(ストッキング以外)は着けたままでOK
  • パンツにはナプキンをつけて、履いたまま待っていること
  • 移植後は診察はないこと
  • 移植後は着替えをして、受付にロッカーの鍵を返すこと(この時に診察券も返却されます)
が書いてあります。

ちなみに私が胚移植当日で一番辛かったのは、排尿をガマンすること。
しかも、順番が一番最後だったので、辛い...( ノД`)

ロッカールームでは貴重品を含めて荷物を全て入れておくのと、着替えをします。

採卵時は、採卵後回復室(ベットが置いてある2人1部屋の部屋・カーテンで仕切られてます)で休むので、ポカリスエットとか携帯は自分のベットに置いておきますが、胚移植時は、回復室で寝ることがないので、荷物は全てロッカーに入れます。

ロッカーには鍵がかかりますが「高価なものは持ってこないでくださいね」と言われました。
採卵や胚移植費用の支払いは後日銀行振込になるので、当日はお会計もありませんし、大金を持ち歩く必要もないので、特に問題は感じませんでした。

オペ室に持ち込むことができるのは、ナプキンをつけたパンツ(後ほど書きますが、オペ室に入る前に自分で脱ぎます)だけです。

着替えは、ガウンに着替えます。
ブラ、シャツ、Tシャツ、靴下(ストッキング以外)は着けたままで大丈夫。
パンツはナプキンをつけて、履いたままで待ちます。

私はもともと寒がりなので、半袖のヒートテックに長めの靴下で行き、ガウンの下に着たままでいました。
ガウンは、こんな形のやつです。
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(女性だけの写真がありませんでした...)
頭からスポっと着れるワンピースタイプ。
ちなみに、採卵の時も同じ形のものを着ます。

ロッカーで着替えた後は、パンツにナプキンを着け、パンツを履き、呼ばれるまで待機しています。


着替えた後は、同じ日に移植する人(今回の場合は、私含めて4人)が同じ部屋で待ちます。
そこから、一人ずつ待機室に呼ばれていきます。

待機室は小さな個室のような部屋。
待機室に入ると看護師さんから名前と生年月日の確認をされたのち、「もう少ししたら呼びに来ますからそれまでにパンツを脱いでおいてくださいね。」と言われます。
その後、看護師さんは退出。
その間にパンツを脱いで、ガウンのポケットに入れておきます。

パンツを脱いで少し経った頃、もう一度看護師さんに呼ばれて、いよいよオペ室へ。
オペ室の入り口で専用のスリッパに履き替えて、処置台に登ります。

私の場合、身長が低いので、これがちょっと大変。
まずは、お尻を処置台に乗っける→90度回転して、足台に膝を乗せるという手順を踏まないと届きません(´・_・`)

処置台は、採卵の時と同じこんなやつです。
slide_img06

足を広げる形になるので、一応看護師さんが毛布とかをお腹に乗せてくれますが、移植はすぐに始まり、すぐ毛布とってしまうので、あまり意味はないのかも。(気持ちの問題?)

最初は腹部エコー。
人間ドックとかでも使う感じのジェルを塗って、エコーをとる機械を当てて見てみます。
が、これは一瞬。
私は腹部エコーで何を確認したのかは分かりませんでした(・_・;

そのあとは、移植に入っていきます。

オペ室の中には、先生(お医者さん)が2名。
うち一人は、私の担当の先生で、担当の先生が移植作業をしてくれました。

他には、培養士さん?のような方が1〜2名。
この方達は、透明の箱の中に置かれた顕微鏡みたいなものの近くにいらっしゃって、そこからたまごを出しているような感じに思えました。
培養士さんかな?と私が思ったのは、透明な箱の近くにいたことと、診察室付近で見かけない方だと思ったからです。

その他、看護師さんが3名ほど。
この看護師さんは、オペ室付きではなく、普段の診察室とか注射とかでもお見かけする方なので、安心できます。

担当の先生や培養士さん?たちは私の足側に。
私の右側には、エコーの映るモニター。
左側には、もう一人の先生と看護師さんたちが位置について、移植がはじまりました。
図にするとこんな感じ。
名称未設定-1
なんだかサスペンスドラマとかで出てくる、殺人現場の見取り図的になってしまいましたが、こんな感じ。
処置台が背の高さよりも短いのは、膝を乗せる台があるからです。

ちなみに私の寝ている位置からは、患者用のモニターしか見えなかったですが、私の足元(透明な箱とかがあるあたり)には、きちんと先生用のモニターなど機材も置いてありました。


さて、移植自体はというと、内診の時のように、チューブのようなものがさしこまれて、患者用モニターに再度エコー画像が映し出されました。

担当じゃない先生が、エコー画面を差し棒で指しながら「この辺りが子宮で、ここら辺に移植していきますよー。」と実況解説してくれます。

チューブは、グッと細い管を入れられて、中で動かされる感じです。
プールとかで鼻に水が入るような気持ち悪さが下腹部あたりにありますが、痛みはありません。
気持ち悪さがあるけど、動いたらいけないと思ってじっとしていなきゃいけない我慢が必要でした。

どうやら移植用チューブの先(たまごがあるらへん)は、白い点でエコーに映るみたいです。
担当の先生が「じゃあ、行きますよー」というと、特に何も感じませんでしたが、移植されたようです

「今ここに移植されましたよ」と実況解説の先生が教えてくれますが、痛みも何もありませんでした。
担当の先生曰く「いいところに移植できた」ようです。

採卵の時のように麻酔を使っているわけではないので、自力で処置台から降りて、歩いて帰ります。
白い点をじっと見つめていたからか、じんわり汗をかいてました。 

オペ室から出たところには、担当の先生がいて「いいところに移植できましたよ」と声をかけてくれました。
お礼を言って、スリッパを履き替え、オペ室を出ます。

エレベータを待っていると、診察室のある階に戻っていく先生に会いました。
私はその日の移植組の最後でした。
もう一度、お礼を言って、ロッカールームに戻るためにエレベータに乗ります。

そして、その後すぐにトイレへ 笑
2時間前から排尿禁止だったので、とても辛かったです( ノД`)

それから着替えて、支度をして、診察室や会計のある場所に帰って着た時には、 担当の先生はもう普通の診察に戻ってました。
さっきまでオペ室で移植をしていたのに、私が着替えている間に診察室に戻って、もう診察の呼び出しをしているなんて、先生はすごいタフだなぁと思いました。

移植後の診察はないので、ロッカーの鍵を受付に返して帰ります。

なんだか緊張して疲れたので、クリニックの近くで待ってた主人と合流して、お茶を飲んで帰りました。

胚移植後は、貼り薬のエストラーナテープと飲み薬のルトラール。
それから1回の注射を経て、妊娠判定(診察)になります。

この3回目の胚移植日記(凍結胚盤胞胚移植)シリーズ は、妊娠判定(診察)までとしたいと思います。
これまでと同じようにTwitterで毎日呟く→まとめ・補足でブログ記事にとしていきますー。

ではー。

3回目の胚移植日記(凍結胚盤胞胚移植)シリーズ 他の記事はこちらから↓
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