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私自身の治療について振り返りも兼ねて書いていることさんの治療メモシリーズ
今回は、初めての採卵と移植、化学流産について書いていきます。

あったことを時系列で書いていくと、こんな感じでした。
体外受精、初めての採卵はクロミッド法で行い、3個採卵、2個受精しました。(2016年2月)
移植1度目(新鮮胚移植)は着床せず。(2016年2月)
2度目の移植(凍結融解胚移植)で化学流産でした。(2016年5月〜6月)

正直、今回の構成を考えた時、採卵→移植→化学流産の流れのどこかで、回(記事)を分けようと思ったのですが、無理でした(´・_・`)

というのも、一連の流れがすごい勢いで押し寄せてきたので、記憶がおぼろげなところがたくさんあること。
採卵日以外のメモを残していないこと。
私のなかで化学流産のショックが凄まじくて、化学流産の部分だけで独立してブログを書けないなと感じていること。
などがあり、今回は凄く長い記事になると思いますが、お付き合いいただければ幸いです。
と思っていましたが、あまりにも長すぎたので、ナンバリングをして、記事を分けることにしました。

それでもちょっと長くなります。
続きの記事についても更新日未定ですが、よろしければお付き合いください。

始めての採卵
前回(>>ことさんの治療メモ⑤人工授精)でちらっと書きましたが、私の通っているクリニックでは、体外受精を希望する人は説明会に参加することになっています。
私も主人と一緒に参加しました。

説明会では、針で卵を吸い出すとか、麻酔をするとか、夫婦共々ショックを受けました。
今まで知らなかったことばかり説明を受けて、ぽかーんと口を開けて聞いていた感じ。
でも、「この方法しかないよね」と2人で話し合って決めました。

海外旅行に行く予定もあったので、年が明けた1月から治療をスタート。
始めての採卵ということもあり、クロミッド法で採卵をすることに。

クロミッドを忘れないように飲みながら、注射にも通って、採卵日を迎えたように思います。
注射の回数はそこまで多くなかったです。
採卵前に下腹部が腫れたり、特別に不便なことは感じませんでした。

2016.02.03(初めての採卵日)のメモより□■□■□■□■□
受付を済ませたら、すぐに呼ばれて診察台へ。
たまごはみっつ。
「ありますね。やりましょう」と言われ 坐薬を入れてもらい、すぐさま準備の部屋へ。
相変わらず、システマチック。
ロッカールームで着替えを済ませ、 替えのパンツにナプキンをつけて待っていると、ナースコールがなる。

が、ナースコールなんて初めて。
そして、相部屋なので大きな声をだしたら悪いと思います小さな声で返事していたら 向こうに聞こえないらしく、微妙にやり取りに手間取る。

ナースコールで言われた通り、フロアを上がると待合室に通され待機。
その後迎えに来てもらい、歩いて手術室に。

手術室は暗い。
暗くて不気味。
マスクを着けてる看護婦さんは挨拶してくれたけど、でも怖い。
手術台に上ると麻酔によって体がずり落ちないためにベルトで固定。
緊張度マックス。
こういうときは、天井の蛍光灯にかかれたもじを読むようにしている。

棚の上に積み上げられたティッシュボックスを見て、ティッシュボックスの扱いってどこも同じなんだなって安心した。
そのあと、いつもの先生が来て麻酔。
あ、採卵専門の先生がいる訳じゃないんですね。
そりゃ、診察も待つわ。

麻酔は左腕でちょっと痛かったけど、 すぐに視界がぼやけて意識がなくなった。
手術台から降りて(降ろしてもらったのかも覚えていない)車椅子で出て行くときに「ありがとうございました」と言いたかったのはなんとなく覚えているんだけど、言えたかどうかは定かではない。

ベットに戻って、何かをいわれたのは覚えている。
カーテンをひいたあとに、何故だか涙が溢れてきた。
本当に何故だかは分からない。
でも、なんとなく何かが悲しいんだと思った。

たまごが自分の体からなくなっちゃったことが悲しいのか。
それとも一連の流れが終わって安堵感から涙が出たのか。
本当に何故だか分からない。

しばらくベットで寝て、その間にフラフラになりながら病院を出て行く夢を見た。
目が覚めたけどまだ10:00過ぎだったから寝直した。
とても疲れていたから。

頭が起きてきたころにナースコール。
支度をして、診察をうけた。
たまごはみっつとれたみたい。
たまごは、金曜日に戻すことになった。
土曜日は、大きな仕事が控えているから無理しないようにしよう。

ラボで育って、元気にお腹に戻ってきてくれますように。

□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□

初めての採卵は、麻酔がバッチリ効いて、痛みも全くありませんでした。
ただ、たまごを採ったあとに、無性に悲しくて。
何かが空っぽになってしまった感じがしたのです。
採卵前に、たまごがいくつか育っていることを知っていたので、それが「今はない」ということが寂しかったのかもしれません。

採れたたまごは3つ。
私の通っているクリニックは、初めは必要最小限の刺激で試してみて、足りないようであれば刺激をふやして複数個のたまごを採る方針なので、排卵に関して特に問題がなかった私は低刺激なクロミッドから始まりました。
先生としては、もう少したまごを採りたかったみたいでした。

受精数は忘れてしまいましたが、結果としては採れたたまごのうち1つは、新鮮胚移植へ。
もう1つは胚盤胞まで育ち、凍結。
残り1つは、うまくいかなかったようでした。

ことさんの治療メモ⑦に続きます。


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