この記事は、随時更新しています。(最終更新日2017.7.2)
@不妊治療中は、妊活・不妊治療ブログです。
名前の1文字をとって「こと」という名前で書いています。
私は、1986年生まれ、原因不明の不妊症です。
2014年1月から通院。
タイミング法→人工授精→体外受精とステップアップして治療を続けています。
1回目の胚移植(新鮮胚移植)は着床せず。もう一つの胚盤胞まで育った余剰胚は凍結。(2016年2月)
2回目の胚移植(凍結胚盤胞胚移植)で化学流産でした。(2016年5月〜6月)
その後、タイミング法に戻し体調を整えて、2回目の採卵周期へ。
アンタゴニスト法に変更して、6個採卵、6個受精しました。(2016年9月)
全胚凍結することになり、初期胚1つと胚盤胞2つが凍結できました。(2016年10月)
3回目の胚移植(凍結胚盤胞胚移植)を行い、妊娠判定で陽性。(2016年11月)
8wで流産。手術はせず、自然に出ていくのを待ちました。(2016年12月)
次回の胚移植に安心して臨むため、不育症のクイック検査を受け、全項目問題なし。(2017年2月)
4回目の胚移植(凍結胚盤胞胚移植)の妊娠判定は陰性。(2017年3月)
5回目の胚移植(凍結初期胚胚移植)を行い、妊娠判定で陽性。(2017年5月)
現在、妊娠継続中です。(2017年7月)
2016年6月に化学流産がわかってから、このブログやツイッターを始めています。
また、化学流産後に体調を崩して、定期的な仕事を辞め、自由に時間が使える仕事のやり方を始めました。
私個人の収入は下がりましたが、いまはこれで良いと思っています。
このブログでは、妊活・不妊治療に関するニュース記事や、治療中の気持ちを少し軽くしてくれるような暮らしの記事を備忘録的にブログにアーカイブしています。
それから、凹んだまま不妊治療を続けないように作ったものや使っているグッズも記事にしています。
私の場合、不妊の状態(不妊症)が直接の原因として、どこかが痛いとか、体が動かないということは、ありません。
けれども、
薬の副作用とか
痛みを伴う治療とか
通院の苦労とか
仕事との両立とか
周りからの理解とか
友達の妊娠を素直に喜べないとか
そんな風に思ってしまう自分が嫌になったりとか
書き切れないくらい、いろんなことがあって、体調を崩しましたし、
気持ちが不安定になることもあります。
辛かったり、自分自身がかわいそうに思う気持ちはそう簡単に変えられないですが、少しでも気持ちを軽くして妊活・不妊治療がある暮らしを過ごせるように。
いろいろ考えて、試してブログを書いています。
もし、このブログが妊活・不妊治療に取り組む方にとって、なにか「良いきっかけ」になれば幸いです。
こと
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2回目の採卵(アンタゴニスト法)記録↓
アンタゴニスト法で採卵した、たまごの移植記録↓
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@不妊治療中は、妊活・不妊治療ブログです。
名前の1文字をとって「こと」という名前で書いています。
私は、1986年生まれ、原因不明の不妊症です。
2014年1月から通院。
タイミング法→人工授精→体外受精とステップアップして治療を続けています。
体外受精の治療歴について
初めての採卵はクロミッド法で行い、3個採卵、2個受精。(2016年2月)1回目の胚移植(新鮮胚移植)は着床せず。もう一つの胚盤胞まで育った余剰胚は凍結。(2016年2月)
2回目の胚移植(凍結胚盤胞胚移植)で化学流産でした。(2016年5月〜6月)
その後、タイミング法に戻し体調を整えて、2回目の採卵周期へ。
アンタゴニスト法に変更して、6個採卵、6個受精しました。(2016年9月)
全胚凍結することになり、初期胚1つと胚盤胞2つが凍結できました。(2016年10月)
3回目の胚移植(凍結胚盤胞胚移植)を行い、妊娠判定で陽性。(2016年11月)
8wで流産。手術はせず、自然に出ていくのを待ちました。(2016年12月)
次回の胚移植に安心して臨むため、不育症のクイック検査を受け、全項目問題なし。(2017年2月)
4回目の胚移植(凍結胚盤胞胚移植)の妊娠判定は陰性。(2017年3月)
5回目の胚移植(凍結初期胚胚移植)を行い、妊娠判定で陽性。(2017年5月)
現在、妊娠継続中です。(2017年7月)
*
2016年6月に化学流産がわかってから、このブログやツイッターを始めています。
また、化学流産後に体調を崩して、定期的な仕事を辞め、自由に時間が使える仕事のやり方を始めました。
私個人の収入は下がりましたが、いまはこれで良いと思っています。
このブログでは、妊活・不妊治療に関するニュース記事や、治療中の気持ちを少し軽くしてくれるような暮らしの記事を備忘録的にブログにアーカイブしています。
それから、凹んだまま不妊治療を続けないように作ったものや使っているグッズも記事にしています。
私の場合、不妊の状態(不妊症)が直接の原因として、どこかが痛いとか、体が動かないということは、ありません。
けれども、
薬の副作用とか
痛みを伴う治療とか
通院の苦労とか
仕事との両立とか
周りからの理解とか
友達の妊娠を素直に喜べないとか
そんな風に思ってしまう自分が嫌になったりとか
書き切れないくらい、いろんなことがあって、体調を崩しましたし、
気持ちが不安定になることもあります。
辛かったり、自分自身がかわいそうに思う気持ちはそう簡単に変えられないですが、少しでも気持ちを軽くして妊活・不妊治療がある暮らしを過ごせるように。
いろいろ考えて、試してブログを書いています。
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