isyoku4_02

またまた随分と間が空いてしまいました...

こんにちは。
ことです。

仕事とか家のこととかがあまりにバタバタしていて、随分とブログを書いていませんでした...。
twitterではポロポロ呟いていて、今回のタイトルからもわかる通り、4回目の胚移植は陰性でした。

胚移植だけで見ると、陰性→化学流産→完全流産→陰性という流れ。
陰性という結果は、とても残念だったのですが、(化学流産も含めて)流産とは心の負担の度合いが違ったかな。

「あった命がなくなってしまった」ということが、流産を経験した時にかなり辛かったので、着床しなければ、タイミングや人工授精でかすらなかった時と同じ。
「今回もダメだったのかー」というさらっとした感じで、私の中では感情の波が引いていきました。

ただ、先生が結構悔しかったみたいで、そんな先生の様子を見て、少しうるっときました。
(泣きはしなかったけど)
流産した時にも思ったけど、先生、看護婦さん、事務の人たちも含めて私は、今通っているクリニックに出会えてよかったなと思っています。
もちろん、人によって好き嫌いがあると思うので、一概には言えないです。
ただ、「自分にあったクリニック」って本当に大事だと思います。

というわけで、ブログ更新はなかなか滞りそうですが、4回目の胚移植日記はここまでとして、次回から、5回目の胚移植日記を書いていこうと思います。

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ではー。

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